エネルギーデータに指標、目標となる上限、下限値を設定することで、逸脱判断を警告、警報の2段階でお知らせ。ホーム画面に表示して、ワンクリックで対象グラフに遷移します。
最大で4つのグラフを1つのブックマークに登録できます。相関関係にあるグラフを1画面に表示するパターンを保存しておく事で、必要な情報に簡単にアクセスできます。
複数建物のデータを一元化することで、建物間の比較、あるいは電気やガスのエネルギー単位での総計などを容易にグラフ化。ベンチマークの把握や改善アクションに役立てることができます。
PDFレポート機能では、グラフ、データの必要な情報を選択して、コメントを入力した上でレポート出力ができます。グラフ画面、データのCSV出力も行えるなど、省エネ法をはじめ、各種法令に対応した報告書作成を強力に支援します。
国土交通省や各種団体が推奨する解析グラフを含む100種類以上ものテンプレートを使えば、エネルギー解析のエキスパートでなくても、計量などのポイントを登録するだけで容易に解析グラフが作成できます。