セント・ルークス・ヘルスシステム
eICUによる遠隔技術の活用
セントルークス ヘルスシステム7
セント・ルークス・ヘルスシステム副社長兼最高情報責任者ジョン・ウェイド氏
セントルークス ヘルスシステム
絶大な信頼と理想的パートナーシップで包括的サービスは各方面を網羅
ファシリティ・マネジメントが高く評価され権威ある「マルコム・ボルドリッジ賞」を受賞
セントルークス ヘルスシステム6
セント・ルークス・ヘルスシステムファシリティ・マネージメントコーポレート・ディレクター デニス・チェノウェス氏
医療FMによる施設の性能と品質が高く評価され、権威ある賞を受賞
戦略的パートナーシップにより施設の性能、医療の質・環境をレベルアップ
非営利の統合医療施設である「セント・ルークス・ヘルスシステム」は、周辺地域の人々の、体と心の健康を維持し守る施設として活用されています。 これをさらに活性化し、かつ、コアビジネスに専念する環境づくりを目指すため「、セント・ルークス・ヘルスシステム」はジョンソンコントロール ズに、ファシリティ・マネジメントの協力を依頼、さまざまな問題が解決され、より機能的に生まれ変わっています。現在、ファシリティ・マネジメ ント部門は「セント・ルークス・ヘルスシステム」の重要な核をなし「、セント・ルークス・ヘルスシステム」とジョンソコントロールズは素晴らしい戦略 的ビジネスパートナーの関係を保ちながら事業を進めています。
「ジョンソンコントロールズさんとの関係は、理想的な パートナーシップであると
考えています。我々は、一緒にプラントオペレーションとメンテナンスの水準を 高め、
医療介護者に対してより良いサービスを提供しています」
セント・ルークス・ヘルスシステム ファシリティ・マネージメント
コーポレート・ディレクター デニス・チェノウェス氏
「室内無線インフラは、技術の発達に伴い、今後さ らに多彩に活用できるように
なるでしょう。デジタル画像等、今以上に高度な情報を医師へ
伝達できるようになるでしょうし、無線ICタグの利用により患者さんやその他の
重要な情報の記録管理ができるようになります。 大いに期待しています。」
セント・ルークス・ヘルスシステム 副社長 兼 最高情報責任者
ジョン・ウェイド氏
「セント・ルークス・サウスでは独自のビジョンを設けており、その実現には
各方面から多くの期待がかけられています。私たちがこれらの期待に応え、
ビジョンを全うするのに、ジョンソンコントロールズさんはなくてはならないパートナーで す。」
セント・ルークス・サウス 最高財務責任者 エイミー・ナイチンゲール氏